こんにちは!
サイクルワークス城北公園通店です。
今年の夏は暑さもそうですけど、後半は雨も多いような気がします。
自転車って雨の日にパンクしやすいと言われていたり言われていなかったり。
雨が降った後、自転車屋さんはパンク修理の依頼が増えます。
なぜなんでしょうか。
よく言われるのが
「単純に雨が降っている間は修理が来ないからその後にまとまって来る」
「雨降りだとパンクしやすい」
この2つですね。
先の理由も分からないでもないですが、あとの理由の方が個人的には大きいと感じます。
雨降りとパンク、どのような関係があるのでしょうか。
まず、雨が降った後のパンクですが、物が刺さってのパンクが多いです。
以前パンクの原因のお話をしましたが、その中で意外と多いとお話した空気圧が原因のパンクではありません。
なぜパンクするの?原因と対策。コレを知ればパンクは減らせます! – 大阪で自転車修理(出張も対応)ならサイクルワークス (cycleworksrepair.net)
地面に落ちている金属片等がタイヤに刺さって、中のチューブに穴を空けてしまい空気が無くなってしまいます。
雨の日は、このタイヤに刺さる異物が雨水で路肩等自転車がよく走る場所に流されるのです。
水捌けの関係で道路には傾斜があるので、雨水で流されたゴミ等が路肩に溜まります。
さらに雨水でゴミ等の異物が少し浮き上がってくる事も関係している様に思われます。
では雨の日のパンクを避けるにはどうすれば良いでしょうか。
まず、可能であれば路肩を避ける事です。
ですが路肩を走行する事もあるかと思いますが、水溜まりも可能であれば避けられると良いです。
水溜まりにはゴミ等も溜まっている可能性がありますが、それも見えないですしね。
あとは、雨の日の走行後にはタイヤに異物が刺さっていないか確認するという事も大切です。
以前にもお話しましたが、意外とタイヤに異物が刺さってもすぐにチューブまで到達していない事も多いです。
タイヤに刺さってチューブまで到達していない異物は取り除けば大丈夫です。
自転車のパンクは何せ大変ですよね。
出来るだけパンクしないように雨の日も気を付けてみて下さい!